映画『トゥルーマン・ショー』実はなかなかのホラーでは?

1990年代,●地域別,●年代別,洋画(主にアメリカ)

こんにちは🙂lenoreです☆

今回は、ジム・キャリー主演の映画『トゥルーマン・ショー』について書こうと思います。

私の中で、勝手に“ポジティブ映画”なイメージ(ジム・キャリー主演だから?)を抱いていたんですが、

思っていたよりも「え?これ結構鬼畜の所業じゃない🙄?」という真相に驚きました。



よくよく考えたら…怖っ!【この段落以後、ネタバレあります】

リアルに今この状況があると考えたら…
自分がトゥルーマンの立場だったら…
自分だけがテレビ中継されていることを知らなかったら…

…と思いながら観ていたら「ちょっと!人の人生を何だと思ってんの!」って思わず突っ込んでました😂

 

そして、この企画を考え視聴率を稼ごうとしている番組ディレクターたちに😠なのはもちろんなんですが、人の生活をのぞき見て、喜び、終わったらさーっと居なくなっていくテレビの前の視聴者たちが、実は一番怖いなとも思いました。

感じ的には、映画 『バトルランナー』 のあおる観客たちとそんなに変わらないんじゃないかな?

ここがまた怖いなと思うところでした。



演技の演技・フリのフリ

途中徐々にこの映画の実情が見えてくると、

「この女優さんは、本当は◯◯なんだけど△△なフリをしている→その演技(フリのフリ)をしているってことか…すごっ🙄😳」

と分かってきて、出演されている俳優・女優さんの演技力に脱帽しっぱなしでした😮✨

 

嘘くさいんだけど、
真面目っぽいんだけど、
シニカルな笑いも残しつつ、
楽しそうな雰囲気も出す…
これものすごく難しいんじゃないかな…。

 

もしも私が女優だったとして想像すると(どんな想像🤣笑)、自分が意図したフリのフリの表情が画面上にちゃんと映るのかっていう難しさもあるような気がする。

ジム・キャリーの演技ももちろん印象に残っていますが、“演者”として↑この雰囲気を出すという点で、特にトゥルーマンの妻メリル役のローラ・リニーや、トゥルーマンの親友マーロン役のノア・エメリッヒの演技がすごかったと思います。

まとめ

最初からレールにのるということ、制約がある中でどうやって自分を見出すかということ…。

最終的には、自分で気づいて、自分でどう行動するのかということなのかな。

いろんな事を考えられる映画です。

動画配信のジャンルやレンタルショップの棚では【コメディ】となっていますが、【ホラー】でもあるし【自己啓発】っぽくもあるし【ドラマ】要素もあるし…絶妙な立ち位置の作品!

作品詳細

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原題:『The Truman Show』

1998年の映画

監督…ピーター・ウィアー
脚本…アンドリュー・ニコル

●トゥルーマン・バーバンク(出生時から世界中の人にテレビを通して観られている男性)…ジム・キャリー
●メリル・バーバンク/ハンナ・ジル(トゥルーマンの妻)…ローラ・リニー
●マーロン/ルイス・コルトラン(トゥルーマンの親友)…ノア・エメリッヒ
●ローレン・ガーランド/シルビア(トゥルーマンが一目惚れした女性)…ナターシャ・マケルホーン
●クリストフ(番組ディレクター)…エド・ハリス
…他。

参考:映画.com, ウィキペディア

予告編

↑『トゥルーマン・ショー』予告編 (YouTube ムービー チャンネルより)

 

読んでいただきありがとうございました🎥



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