映画『インセプション』TENETの余韻に浸りつつ、久々に鑑賞!

2010年代,●地域別,洋画(主にアメリカ)

こんばんは☆lenoreです!

映画『TENET テネット』鑑賞後、今もまだ余韻に浸っている私…😮

もう1週間以上経ってるのに笑!それだけ面白かったということなのかもしれません✨

 

でも劇場に “追いTENET” はなかなか出来ないので…

その代わり(?)にノーラン監督の他の作品・映画『インセプション』を久々に鑑賞しました!



10年前の作品なのに “新しい”

この『インセプション』という作品。

内容が斬新&強烈ですごく印象に残っているためか「割と最近公開だったかな…?」と思っていたら!

なんともう10年も前の作品なんですね😳✨

 

レオナルド・ディカプリオやエレン・ペイジは今と雰囲気があまり変わらないですが

渡辺謙やトム・ハーディ、ジョセフ・ゴードン・レヴィットが若い!!

時の流れを感じました。

 

その一方で、映画自体は既に知っているはずのストーリーにも関わらず

「あれ…?ついこの前劇場で観た『TENET テネット』と、リアル感・観ている時の高揚感が変わらないぞ😲!」

…と10年前の作品だということを全く感じさせないことに驚きました…😲💦

というか、いつ観ても常に“新しい”!この感覚にすごく驚きました!

 

もしかすると、なるべくCG等を使わずに本当にやっているシーンが多いというのもあるかも知れないですね🤔

(ホテル内で上下左右ぐるぐる回るような感じのシーンなど)

少し古い作品でCGを使っているものだと、ストーリー的には最先端でもCGの精度によっては

「あぁこのシーン古いCG感満載だ。懐かしい😂」ってなる時ありますし、少なからず関係ありそうな気がします。



壮大な世界観 ↔ コブの超個人的な話【この段落以後、ネタバレあります】

夢の中で夢を見てまたその中で更に夢を…という、奥に長く・深い・壮大な世界観をもつこの作品。

 

階層ごとに時間の流れ(感覚)が違っているためか

「夢は経験したことあるから何となく感覚は分かるし、コブ(レオナルド・ディカプリオ)たちが説明していることも何となく意味は分かる。でも何だろうこの新感覚😀🙃」

という、何とも言えないフワフワした気分も味わえる映画だと思います。

 

始めはそういった斬新な面に目が行きがちですが、ストーリーの根幹はというと “主人公コブの超個人的な話”

懺悔・後悔・罪悪感・変わらない愛情…

それらを自分の中で乗り越えようとする男性の話という側面もあります。

 

映画のラスト。

広角を映した画面から→段々とコブが回したトーテム(コマ)の方カメラが寄っていくシーン

「どっち?どっちなの😵?!」という気分になるだけでなく

「壮大な世界から→コブの私的な空間に完全に移っていった(広角→寄りの絵)

そんな風にも私には感じられました。

(=私は“現実”に戻ったと思ってる派。ぜひそうであってほしいのも有😊!)



アリアドネの存在

先程書いたコブのラストシーンを実現させるためには

サイトー(渡辺謙)も
各階層でキック役・偽造役などを努めたアーサー(ジョセフ・ゴードン・レヴィット)
イームス(トム・ハーディ)もユスフ(ディリープ・ラオ)も、みんな不可欠です。

でもコブにとっては、やはり設計役のアリアドネ(エレン・ペイジ)の存在がとても大きかったのではないかと思います。

 

もし彼女を連れて行かなかったら…

コブたちはあの金庫の前で諦めてしまっていたかも知れませんし

コブの潜在意識の投影のモル(マリオン・コティヤール)のことを警告ができる人が居なかったですよね🤔

(アーサーも事情は知ってるっちゃ知ってるけど、近すぎてコブを止めきるまではいけない感じ?若干パンチ弱め?アリアドネくらいの距離感の人が一番警告・忠告しやすかったのかも)

 

映画を観ている私たちにとっては、アリアドネって

「同じ様に段階を踏んで、夢や階層について理解していく相棒」の様な感じですし

この映画の中でかなり肝になる人だなと思います。



まとめ

対象の中に、ある考えを無意識に“植え付ける”ということ。

それをするのがどれほど大変なことで、且つ“植え付けられた側”にとってはどれほど影響が大きいか?

そういった先々のことを考えると、私個人はやっぱり「夢の中まで入ってほしくないな…」と思っちゃいます😂

植え付ける側もちょっと…かも😂😭責任が重すぎる💦

 

各階層ごとのキックのタイミング・コブの潜在意識の繰り返しなどを観ていると、

「結末がはっきり見えた状態で書き始めて、出来上がったのではないか?」と思えるような脚本によって、

私たちの頭の中が “ペンローズの階段” になってしまいそうな…

精巧で、綿密で、緻密な作品だと改めて感じました😳🎬

 

定期的に観たくなる作品です☆



作品詳細

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原題:『Inception』

2010年の作品。

監督・脚本…クリストファー・ノーラン

●ドム・コブ(“エクストラクト”を行う産業スパイ)…レオナルド・ディカプリオ
●サイトー(コブに“インセプション”を依頼する)…渡辺謙
●アーサー(コブの仲間)…ジョセフ・ゴードン・レヴィット
●アリアドネ(夢の設計師としてスカウトされる)…エレン・ペイジ
●イームス(偽造師)…トム・ハーディ
●モル・コブ(ドム・コブの妻)…マリオン・コティヤール
●ロバート・フィッシャー(サイトーがコブたちに“インセプション”してほしい相手)…キリアン・マーフィ
●マイルス教授(コブの恩師。モルの父)…マイケル・ケイン
…他。

(参考:ウィキペディア, 映画.com

予告編

映画『インセプション』予告編 (シネマトゥデイ You Tube チャンネル)

 

読んでいただきありがとうございました🎥



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