映画『裏窓』殺人現場がうつらないサスペンス!

1950年代,●地域別,●年代別,洋画(主にアメリカ)

こんにちは!lenoreです🙂

今回は、ヒッチコック作品の中でもかなり好きな映画『裏窓』について書こうと思います。

映画の大半が、主人公ジェフのアパートの窓から見える景色だけで進んでいくサスペンス

「1つの視点からだけで、こんなにドキドキハラハラさせられるなんて😳」と、その手法に感服です!



日常の中に非日常(異常)を見つけたジェフの洞察力

この映画は、ほぼ主人公ジェフの部屋からセールスマンの部屋(現場)への視点のみでストーリーが進行=殺人の現場がうつらないんです😮

ジェフ本人しかセールスマンの部屋の様子を見ていなかったので、当初は恋人のリザも看護師のステラも全然ジェフの話を信じてくれない笑。

きっと「まさかそんなことが」という感じですよね💦

 

確かに、普段過ごしていて向かいの部屋の人の様子を見たとしても「余程激しく言い争っていない限りそんなに気にしないかも…🤔」と思うので、周りの人の反応も分からなくはないですよね。

 

ただ、
●ジェフは足を骨折していて車椅子生活…。
●家に居て安静にしていても特にすることもない…。
暑くて暑くてギプスの中がかゆくてしょうがない。イライラ…。
●今みたいにスマホやインターネットがあるわけでもない…。

この状態で裏窓から外を見るくらいしか暇をつぶすことがなければ、周りの他の部屋の方の異変に気づくのも当然かもとも思います😂

 

ジェフはジャングルに撮影に行くようなカメラマンなので、日常の中に非日常(異常)を見つけるような洞察力もあったんだろうなぁ…。



カメラのフラッシュ!

映画終盤にカメラのフラッシュを効果的に使ったシーンがあるのですが、そこが本当に素晴らしい表現だなと毎回観るたびに思います!

セリフもほぼ無い中、パシャパシャっと光るフラッシュによって時折浮かび上がる犯人の姿。

殺人現場がうつらないという点だけでなく、「セリフがなくてもこんな風に緊迫感を表現できるんだ!」ということにも驚きました😮

ちょっと私の文章表現能力では良さを伝えきれないので笑、ぜひ実際に観てほしいなあと思うシーンです。

まとめ

ヒッチコックの超一級のサスペンスであるだけでなく、とんでもなく美しいグレース・ケリーの姿を存分に見られる映画でもあります😊

お嬢様のリザ役がよく似合っています。ため息が出るほど美しい✨

何度も観たくなる映画です!

作品詳細

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原題:『Rear Window』

1954年の映画

監督…アルフレッド・ヒッチコック
脚本…ジョン・マイケル・ヘイズ

●L・B・ジェフリーズ/ジェフ(カメラマン)…ジェームズ・スチュアート
●リザ・フレモント(ジェフの恋人)…グレース・ケリー
●ラーズ・ソーワルド(セールスマン)…レイモンド・バー
●ステラ(ジェフ宅に来ている訪問看護師)…セルマ・リッター

(参考:映画.com, ウィキペディア )

予告編

↑『裏窓』予告編(Movieclips Classic Trailers You Tubeより)
読んでいただき、ありがとうございました!



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