映画『ファーゴ』あれよあれよととんでもないことに…!

1990年代,●地域別,●年代別,洋画(主にアメリカ)

こんにちは!lenoreです☆

今回は、映画『ファーゴ』について書こうと思います。

「なかなかの殺人現場だけど、これで“クライム・ブラックコメディ”ってどんな感じなんだろう…?」とすごく気になっていた映画でした😳

予告編

↑『ファーゴ』予告編(劇場予告 You Tube より)



形だけの誘拐劇だったはずなのに…カールとゲアが笑!

自動車販売店に勤める主人公ジェリーは、ならず者カールとゲアの2人に妻ジーンの狂言誘拐を依頼。

義父(ジーンの父)から身代金をもらい、何事も無かったようにしようとしていたのです…が!

しかし、本当は形だけだった誘拐劇が…少しずついろんなところからずれていって…大変なことになります😂

 

ずれていくきっかけは、だいたいがカールとゲア(ゲア主かな?)💦

この2人、行動が短絡的というかちょっとおバカさんというか…。

カールはやたらしゃべるし詰めが甘いわ、ゲアはキレやすいし残忍だわ、なぜこの2人が組んでいるのかよく分からないくらい😅

基本何かあるとまずゲアが突っ走って→残忍で無情な犯罪が続くんですが、なぜかカールと組み合わさると笑えてくる。

事件性・残忍性↔笑えちゃう雰囲気のバランスが絶妙で素晴らしいです!



淡々としつつユーモアも!フランシス・マクドーマンドの演技

狂言誘拐をきっかけに起こる事件の捜査を、臨月を迎えた警察署長マージが受け持つんですが、このマージを演じたフランシス・マクドーマンドの演技がとても良かったです◎

【臨月の警官が、雪景色の中温かい飲み物片手に悲惨な殺人現場を淡々と調査】

この不思議な雰囲気の中でユーモアを表現できるんだな😮すごい演技力だな😮と感じました。

“淡々と”という言葉は、この映画で結構キーワードになるかも知れません。

まとめ

少しグロめのシーンもありつつ、ユーモアも混ぜ合わせた、究極のクライム・ブラックコメディです

大爆笑まで行かないくらい、「ククっ何やってんのほんとに…」と少しだけ笑いたい気分の時におすすめ😁

元気出したい時にまた観ようかな☆

作品詳細

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原題: Fargo

1996年の作品
第69回アカデミー賞 脚本賞 主演女優賞 受賞。

監督…ジョエル・コーエン
脚本…ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン

●マージ・ガンダーソン(警察署長)…フランシス・マクドーマンド
●ジェローム・“ジェリー”・ランディガード(自動車ディーラー)…ウィリアム・H・メイシー
●カール・ショウォルター(ゲアとともに誘拐を請け負った男)…スティーヴ・ブシェミ
●ゲア・グリムスラッド(カールとともに誘拐を請け負った男)…ピーター・ストーメア
●ジーン・ランディガード(ジェリーの妻)…クリステン・ルドルード
●ノーム・ガンダーソン(マージの夫)…ジョン・キャロル・リンチ
…他。

参考:映画.com , ウィキペディア

 

読んでいただき、ありがとうございました☆



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