フィンランド映画『オンネリとアンネリのおうち』かわいいの大渋滞!

2010年代,●地域別,●年代別,フィンランド映画

こんにちは☆lenoreです。

今回はフィンランド映画『オンネリとアンネリのおうち』について書こうと思います。

冒頭から最後まで「かわいい」が満載です!

夢の国?夢の世界?天国?そんな感じ🥰✨



子どもの「部屋」じゃなくて、子どもの「家」というのが新鮮

フィンランドでとても人気のある児童文学本『オンネリとアンネリ』シリーズを映画化したこの作品📕

 

とても仲良しの2人・黒髪おかっぱのオンネリ金髪おかっぱのアンネリは、

偶然「正直ものにあげます」と書かれた封筒(お金が入ってた)を拾います。

正直に素直に行動したことで、ひょんなことから「2人だけの家」を手に入れることになるんです。

(2人の行動は、封筒にそうあったから…というよりも、自ずと正直な行動をしているという感じでした😉)

 

この「子どもが住むための家」っていう発想は、私考えたこともなかったのでとても新鮮でした

おもちゃの冷蔵庫、おもちゃのお風呂、遊ぶためだけのツリーハウス…とかじゃないんです。

ちゃんと子どもだけで暮らせる家。

オンネリとアンネリはそれをちゃんと使って、料理したり掃除したり部屋の飾りを作ったり…2人だけの生活を楽しんでいる感じがすごく良かったです。

 

家だけ道具だけあっても、2人がどう使うか・どうするかでその後は決まると思うので、

「いやぁ…ちゃんと生活してるわ…ご近所付き合いもして…すごいわ😮✨」と逆に教えてもらった感じ💦

ちゃんと貯金してたしね😂堅実。



子どもと大人 対等な立場

この映画を観て一番印象に残ったのは、

「子どもだから」とか「幼いから」と子どもをバカにしたり相手にしなかったり…

そういう大人が一人も居なかったことです。

 

特に、警察官リキネンの子どもに対する姿勢がとても誠実で良いなと思いました。

登場人物の中で一番、悪い気持ちの方へ引っ張られてもおかしくなかった人だと思うんですよね。

オンネリとアンネリが持ってきたお金入りの封筒を一度手に持ってるわけですから😲

警察の仕事(捜査など)はちょっとおっちょこちょいそうな雰囲気がありましたが笑、

とても素敵なキャラクターだなと思いました。

 

リキネンの様にはいかず、悪い気持ちの方へ引っ張られちゃった大人もいましたが…🙄

それが誰でどんな事情があったのか、ぜひ映画を観てチェックしてくださいね☆



まとめ

インテリアや音楽・ファッションなど、かわいさの方だけに目が行きがちですが(本当にかわいいが渋滞だから笑)

ストーリーが結構しっかりしていてメッセージ性のあるものになっていると感じました

大人的には「忘れていたものを思い出す…」という感じに近いと思います。

ちなみに私はきっれいに浄化されました😇😂笑

 

『オンネリとアンネリのふゆ』『オンネリとアンネリとひみつのさくせん』という、

他のオンネリとアンネリシリーズの映画もあるようなので、ぜひ観てみたいなと思います🥰

作品詳細

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原題:Onneli ja Anneli

2014年の作品。

監督…サーラ・カンテル
脚本…サーラ・カンテル、サミ・ケスキ=ヴァハラ

●オンネリ(黒髪おかっぱの女の子)…アーヴァ・メリカント
●アンネリ(金髪おかっぱの女の子)…リリャ・レフト
●バラの木婦人(オンネリとアンネリに家を売った婦人)…エイヤ・アフヴォ
●リキネン(警察官)…ヤッコ・サアリルアマ
●ウメ・ボーシュ(オンネリとアンネリの家の隣に住む未亡人)…ヨハンナ・アフ・シュルテン
●プクティーナ&ノッポティーナ(オンネリとアンネリの家のご近所さん。姉妹)…キティ・コッコネン&エリナ・クニヒティラ
…他。

(参照:映画.com, 映画公式サイト )

予告編

↑『オンネリとアンネリのおうち』 予告編  (シネマトゥデイ You Tubeチャンネル より)

読んでいただきありがとうございました。



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