映画『感染列島』セリフがくさすぎる😣!

2000~2009年代,●地域別,●年代別,邦画

こんにちは☆lenoreです!

今回は、映画『感染列島』について書こうと思います。

現在のコロナ禍の中、先日観た映画『コンテイジョン』がすごく勉強になったし映画としても面白かったので、この映画も勝手に期待しちゃってたのですが…んー…映画としてはびっくりするくらい微妙でした😓

(映画『コンテイジョン』のレビューは こちら



観ていて若干気持ち悪くなるほど…【この段落以後、ネタバレあります】

映画冒頭、主人公の松岡医師(妻夫木聡)から「インフルエンザ検査陰性」と前日に診断をうけたばかりの男性が、高熱・肺炎・鼻血・吐血など…会話もできないほどかなり苦しそうな状態になって運ばれてきます。

男性の症状はみるみるうちに悪化し、痙攣→吐血→その血が安藤医師(佐藤浩市)にまるがかり😱!

気分的には「今の新型コロナウイルスの状況の参考・啓発になるのかも?」と程度で観始めたのですが、この時点で若干怖く&観てて気持ち悪くなってしまいました😓💧

 

そして安藤医師はゴーグルやマスクはつけていたものの、吐血を直で浴びてしまったため、少し経ってから感染→残念ながら亡くなり…現場はさらに混乱に陥っていきます。

この“混乱していく様子”が、何となくリアリティがないというか違和感?慌てすぎ?な印象をもちました(それ程医療現場は混乱していたという表現なのかもだけど…)

 

おそらく【WHOからやって来たメディカルオフィサーの小林医師(檀れい)vs 市立病院に元々いる医師や看護師】の対立が感情的すぎて、正直「こんな時にそんなことしてる場合😅?」って思っちゃったのもあるかも知れません…💦

↑ここは冷静に観られました笑。



違和感の連続

私が更に違和感を感じたのは、随所随所のくさすぎるセリフです。

これは観ていて目を覆いたくなるくらい恥ずかしかったな…😫

 

映画終盤、小林医師(檀れい)も養鶏場を営む神倉章介の娘・茜(夏緒)も感染。

茜は激しく苦しみ吐血…それはベッドが血で真っ赤になるほどの量でした。

しかし!

小林医師は汗をかいて少し熱っぽいような表情のみ!
●駆けつけてくれた松岡医師(妻夫木聡)の顔を見てまず「この顔が…好きだった…」😳
●松岡医師が防護マスクを脱ごうとすると「ダメ…脱いだら…許さないから…」😳😳
●静かに息絶えると、閉じた目からキレイな一筋の血の涙…。

茜役の子と扱い違いすぎない(*_*)?!
そしてそのキラキラしたセリフ何(*_*)?!!

 

この映画のウイルス・BLAME(ブレイム)の症状の出方の違いですよとも言えますが、「キレイに&ドラマドラマに納めすぎ」な感じがすごすぎて、ちょっと…観てられなかった😓早送りしましたゴメンナサイ。

 

それぞれの役者さんは懸命に演技されていたので、脚本が問題なのかな…?

アボンの国のシーンで途中「これゾンビ映画だっけ?」って感じになったとシーンにも若干違和感。

うーん…もったいない!



まとめ

さんざんディスっちゃいましたが…🙇🏻‍♀️💦

●「ウイルスの発生源ではないか?(実際は違った)」と、養鶏場の人を差別する人
●混乱をきたすだけなのに病院へ大量に詰めかけ、看護師へ文句を言う人
●感染を広げないようにした封鎖網を、無理やり車で突破する人

今、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言の真っ最中の私たちにとって反面教師となる人がたくさん出てきたことも考えると、“感染症対策”全般についての啓発映画としてはとても良いかなと感じました。

…映画としてはやっぱり😓だけど…。

 

爆笑問題の田中さんの演技が自然でとても良かったなぁ…🤔✨



作品詳細

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2009年の作品。

監督/脚本…瀬々敬久

●松岡剛(いずみ野市立病院の救命救急医)…妻夫木聡
●小林栄子(WHOメディカルオフィサー)…檀れい
●真鍋秀俊(第一感染者)…山中聡
●真鍋麻美(秀俊の妻)…池脇千鶴
●立花修治(麻美の父)…嶋田久作
●神倉章介(養鶏業経営者)…光石研
●神倉茜(章介の娘)…夏緒
●安藤一馬(救命救急医)…佐藤浩市(友情出演)
…他。

(参考:映画.com ウィキペディア

予告編

↑『感染列島』予告編  (觸電網 – 經典頻道 You Tubeより)

 

読んでいただき、ありがとうございました。



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Posted by lenore